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最新のがん治療 はじめに 奇跡の超特効ツボ発見 澤 征四郎 09.12.16. |
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先日(09年12月13日日曜)・立花隆がんの謎に挑む、①「人類はがんを克服できるか?」②「生命の進化が生んだがん」③「立花氏の最期の選択は?」は、NHK TVで2度も放映されました。 彼が言う通り「二人に一人がガンになり、三人に一人がガンで亡くなっています」のわが国の現状ですから、人々の関心の高さも当然でした。(①②③は小生が附記)…放送を見ての報告と所感をはしがきに代えさせていただきます。 ①「人類はがんを克服できるか?」 ニクソン大統領の時代にガン撲滅を掲げて、膨大な国家予算を投じたガン研究の先進国アメリカの現情、情報を、現場に飛んで、ジャーナリストの視点でレーポートした点に見るべきものがありました。特に抗がん剤開発は、ヒトゲノム(遺伝子情報)、分子標的治療薬、等など。 ②「生命の進化が生んだがん」 結論は、遺伝子工学の最先端の学説、幹細胞が癌化の元、すなわち「生命の誕生と進化、の根源である幹細胞とがん細胞の分別も共生も未だ不可能」という最新の学説。日本に戻って、京都大学の山中伸弥教授、人の皮膚から作った万能細胞「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」を創り出した、この第一人者に質すと「作成した組織にがん細胞が見つかり、どうしてもこれを防ぐ方法が未だに見つからない」。 小生(澤征四郎)の考察 夢の人造臓器移植の夢は、はるか遠のく結果になっていることを知ります。だから現状では、癌の防止も治療法も無く、見つかりそうも無いのです。最先端の科学をもってしても、当分不可能どころか、癌治療とは、生命の神秘の仕組みを突き止め、操作する以外には無いのだと思われます。 だとすればこの人類の悲願、最先端医学の営み(特に抗がん剤製作)は、現代のバベルの塔(聖書:人間の混乱、驕りの象徴)と言っても良いのではと思います。 彼ががん患者の代表として、日本癌学会議場の壇上で、「私は、QOL(生命・生活の質)を落とす抗がん剤を使ってまで、延命を図るつもりは有りません」と明言しても、議場はシーンとしていたのが印象的でした。 この項、以上。 超特効ツボは2種一組(4個組) 中国古典医学書では、心経(心臓を標的とする自律神経系)は、神を宿すと言い、神は頭脳のことと断じています。小生が偶然発見した、心経・心包経の2個のツボ同時刺激法が、脳や脳幹(自律神経の中枢部)の血行を盛んにして(PET画像で証明)、中枢機能を正常化、活性化することは、この学説を裏付けるような超特効が今や、現出し証明しています。 ④なぜ二人に一人しか癌にならず、三人に一人は治るのか? 人の生涯で二人に一人しか癌になりません、なった人の三人に一人は癌では死なないのです。この明暗を分けるものは何でしょう、これが解らないのです。見分けられないのです。たいした差など有るわけが無いのだからです。 判然とした生活習慣の有意の差などないのです。ちょっとだけストレス、その感受性など、生活習慣に差があり、免疫能を左右する自律神経の平衡に不和が生じていると思われます。これを修正するだけで自己免疫能が高まり癌が消えるのです。
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